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先の虚構世界

だらだらとお送りする、崎星のTRPGプレイログブログです。

モノトーンミュージアム「名剣ハインスレイヴ(3演め)」

おだいコンにて、モノトーンミュージアム「名剣ハインスレイヴ」のGMをやってまいりました。今回はそのログです。続きを読むからどうぞ。
自作品語り、ネタバレ等々お気をつけて。

 


おだいコンは毎回お題に沿ったシナリオをやるというコンベンションでして、今回のお題は「英雄譚」でした。
ということで私の今回のシナリオは英雄に使われていた剣を軸にした物語です。本当にたまたま作ったシナリオがお題に合致したという珍しいパターンでした。

はじめの思いつきは『某刀ゲーをモノトーンでやってみよう』ということでした。そこから膨らまし、私だったらどうするかなあ、を形にしてみました。実はNPCの剣の方は私の中では割とそのままなモデルがいます。


さて余談は置いておきまして。

今回、モノトーンミュージアムはじめてなんですよ、という方が二人いらっしゃって、しかもこの為にるるぶを揃えてきてくださるという。とてもありがたい、と思いつつも少し責任を感じたりもしました。やはりそのシステム初プレイって印象残りますから。楽しんでいただけたかな。


オープニング等、PLさんに投げっぱなしにしてしまったところもあって、それは少し反省しています。が、しかしPLさんのお力なのか、最後にそれががーっとまとまり、私ですら「え、そうだったのか!いやでもそうだよな!」って納得してしまうくらいの物語になり、驚いています。
ミドルバトルでのシーンや覚醒シーン、情報収集後でのシーン、などなど今回は(今回も)PLさんにたくさん助けて貰いました。至らないところたくさんあるとは思いますが私の演目に参加してくださって本当に嬉しいです。少しづつ自分の力を伸ばしていきたいなと思っています。
いろいろな課題も見えたなあと思うセッションでした。


そして今回のセッション。最速でボス伽藍が倒されました。1ラウンドキルされました。まさかそんなに速く倒されるとはこちらも思っておらず…!そこはさすがのPLさんたち、でしたね。
ボスはぶっぱなされる為に存在すると思ってますし、私の演目でやりたいことは(特にこの演目は)、クライマックス前でだいたい終わってるんですよね。だからあとはひたすら頑張って組んだボスデータを戦わせるのみ、でした。それにしてももの凄い攻撃でした!

 

そして最後にこの演目の裏話。
刀、剣、あるいは武器、そういう類のものは人間がいないと使えないものです。
道具は人を選ぶ、と言いますが道具だって正しく使ってくれる人の手に渡らなければ本来の力が発揮できない訳で、もし、素晴らしい道具なのにそれを正しく使ってくれない持ち主の元へと行ってしまったらどうなるのか、そしてもし道具に心があったら、人のかたちになれたとしたらどうするだろうか、と考えたひとつの結論がこの演目です。
私は道具は使ってなんぼだと思っている人なので、それもきっと影響していそうです。

はじめは某刀ゲーをモノトーンでやる、が目標だったはずなのに気づけばファンの方には怒られそうな予感を察知してます。私も大のファンなのですが…おかしいなあ。でも一回思いっきり改造して、版権RP卓にしてみたい気持ちもあったりします。そのうちやってみようかな…。それはともかく、こんな感じのことを考えながら作っていました。


PLさん方、そして主催の方々、どうもありがとうございました!
モノトーンミュージアムの楽しさが伝えられているといいなと思いつつ、今回はこのあたりで締めておこうと思います。
本当にありがとうございました!